アレクサンダーテクニークと日常生活

日常に活かす 肩凝り腰痛 Oct 26, 2021

アレクサンダー・テクニークを生活の中に上手に取り込むには、「気づき」に意識して、どんな時でも新しい選択肢を持つことが出来るという心構え、つまり姿勢です。

例えば、歯磨き、読書、掃除、立ち上がる時など、いつもやっている何でもないことに「どんなふうにやろうか」という新鮮な発想を持つようにすることです。

 

いつも椅子から立ち上がるときに、片足を一歩前にだして立ち上がる動作に、新しい選択肢として「片足を半歩後ろに下げて立ち上がる」。前より立ち上がりが楽になったとは思いませんか?

 

  • 今、どんなふうにやっているのか。
  • 今から、どんなふうにやってみようか。
  • 今やってみて、うまくいっただろうか。


アレクサンダー・テクニークを学び日常生活に取り入れていくと、今の自分のやっていることに気づき(観察力)が向上していき、無意識に無理な身体の使い方をしてしまい体を痛めることが減ってきます。

人によっては、気づきや観察をし続けることは修練と思われるかもしれませんが、その都度発見があり考えさせることがあるので、飽きることなく面白いものです。

 

日常生活でも、勉強しつづけても点数が上がらない、朝練出ても記録が伸びないなど。自分の期待に向かって変わらないし、やってられないと思う時がやってくると思います。

 

問題は、「結果」だけを意識してしまってるから。結果は過程の最終形であることを忘れてしまっているのです。

 

陸上選手なら、今日は10キロ走ったといったノルマに着目してしまい、「どう10キロ走り終えたか」の過程に気づきがなかったり。「ノルマの10キロがこなせないから」成績が上がらないと短絡してしまう。演奏家でもそうです。音階練習を毎日やりました感(ノルマ)で実は終わってしまっている。結果的に「気づかない」で努力してることです。


実は、これこそが自分が、無意識におこなっている習慣的な思考なのです。自分が、変われるはずもありませんよね。

頑張ってるけどうまくいかない時、実は無意識の習慣に支配されていることが多いのです。無意識だからわかるはずないとお思いでしょうが、自分に目を向け(気づき)、丁寧に自分の心・動作にに目を向けると、おのずと見えないものが見えてきます。

 

では、実際どうすればいいのでしょうか。

 

まず、「頭と首が楽で自由に動ける」と思って、「頭が脊椎の上でふわっとバランスを取っていて、「身体が自分本来の長さになるように」思ってみましょう。思考は体に大きく影響します。

 

そして、いつもすぐに行っていたり、思いついたこと・口癖を、まずは一旦やめてみましょう。例えば、あと3週、あと2週で今日のノルマは終わりとつぶやきながら走るよりも、今どう走ってる、呼吸は?、太ももは?などに気づきを与えてください。

自分がどんな習慣を持っているかに気づく方法はいろいろあると思いますが、一度はアレクサンダー・テクニークの先生に見てもらうことが一番です。機会があったらぜひ入門体験レッスンにお越しください。

 

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