ジェレミー・チャンスのコーチング

「今を真っ白なこころで見る」ということ。そして、それには訓練がいる。

A.Wさん

およそ10年間 自分を受け入れることができず人間関係で問題を引き起こしたり、常に苦しさを感じながら生活をしてきました。

最終日のセッションでは、心をオープンにすることができ参加できたことをうれしく思います。「自分の無価値観」をなくし、気楽に生きれるようになりたい、という目的をもって参加を決めました。およそ10年間 自分を受け入れることができず人間関係で問題を引き起こしたり、常に苦しさを感じながら生活をしてきました。自分に原因があると思い、心理学の本を読みあさり良いと思ったメソッドを試してきましたがそれでも「無価値観」をなくすことはできませんでした。

今回のセッションを含め同じようなメッセージを本の中や日常に見ることが増えこれはもう信じて続けるしかないのかなと思うようになり、『信じていいんだ』と思ったら涙が出てきました。メッセージというのは「今を真っ白なこころで見る」ということ。そして、それには訓練がいるということでした。私は、すぐに何かを考えてしまいます。それは思い込みの場合もある、というのは分かっていました。

今までの私の状態は、苦しい精神状態になる、思い込みを取り払うようさまざまなメソッドを試す試したけど、やっぱり苦しい、やっぱり自分はだめなんその堂々巡りでした。しかし、今までに私が出会ったメソッドには共通点があることを見つけ苦しくなる事もあるけれど、続けてみたいという気持ちが出てきました。形は違えど、さまざまな方法で「まずは、今を真っ白なこころで見る」ことが伝えられていると思っています。

これを実行することで得られることは「まずは、考えることを真っ白にする」ことだと思いました。そうすると、感情から一旦離れることもできるし目の前にあることがあるがままに見えるようになり、考えることも変化します。

最終日のセッションでは私の小さなナビゲーターが「信じてもいい」と言っていたのが聞こえたのだと思っています。ナビゲーターの声なのか古い観念の声なのか判断するのには訓練がいると思いますが、あきらめずに深めていきたいと思います。長くなりましたが、一人では信じるところまで行けなかったのでみなさんの存在が後押ししてくれたのだと思っています。ありがとうございました。

 

 

「人生の方向性を見つける」という課題でコーチング参加しました。

武田博子さん

透明人間になりたかった。

私は深いところでは「人生の方向性を見つける」という課題でコーチング参加しました。変化の前は、混沌が訪れ、恐怖が襲ってくる。人生の中で、何度も何度も経験し、随分と酷い振り幅を生きてきました。最近では、振り幅が随分と収まってきました。少し長くなるのですが、子供の頃の事を思い出しました。

大家族の一番、歳下として生きていてかなり気を使って生きていて、言いたい事を少し相手に出してみて、相手の反応を見て、相手が怒ったり、感情を出してくると身体は固まって、呼吸も止まり、喘息気味で『余計な事を言ってしまったのではないか?』と反省して、直ぐに、言葉はひっこめ、黙り込み、自分の気持ちを表現する事を止めていきました。家族にとっては、何を考えているかわからない不機嫌な子供という、印象を持っていた様です。

私はたくさんの大人の中で、子供心に怒られるたびに、大人の機嫌が悪くなるたびに『何か私は悪い事をしたのではないか?』『私のせいで怒っているのではないのか?』と、ひたすらに考えました。考えてみても 『何が悪かったのか?』わからない事も多く『それでも、相手は私の事を怒っていたり、機嫌が悪かったりするのだから、やはり私が悪いに違いない』と考えていました。考えても、考えてもやはり理由は分からず。

ずっと透明人間になりたかったのです。『透明人間になれば、私の存在を誰もわからないので私に向けて怒る事はないだろうし、存在が無いのだから私が原因として機嫌が悪くなる事もないだろう』と思ったのです。時には、玄関に置いてある高級そうな壺や床の間の掛け軸になりたい時もありました。高級そうな物には、人は怒りを向けず尊重してくれるからです。と言ったら、虐待でもされていたかと思われそうですが、ごく普通の家です。ただ、父と母の両親が同居していたので祖父母が3名いて、大人のそれぞれの事情で複雑で、皆それぞれに、フラストレーションがあり、イライラしていたのを、子供心に敏感に察知していました。

でも、この『相手は私の事を怒っていたり、私と居る時、機嫌が悪かったりするのだから、やはり 私が悪いに違いないと考え、呼吸と止めて、萎縮する』というパターンはその後の人生で何度も苦難を呼びました。中学で、いじめを受けました。就職した、商社でもいじめを受けました。その後も、このパターンで色々あり痛みを伴う病気もたくさんしました。

 

固まる事により、自分自身を傷め続けていたパターンを止めて行った。

ジェレミーさんがクラスで何度も言っていたように、私は固まる事により、感じないようにして、自分自身を傷め続けるパターンを何十年も続けてきました。ある難病になったのを機に、セラピー業界で学ぶようになりこのパターンを少しづつ気づいて行きました。特に加速度を増して、建設的な考え方になれたのは、ジェレミーさんに会って、ボディチャンスで学び出してからです。毎回のジェレミーさんの授業で、たくさんの考え方に気づきパターンを止めて行きました。

私ですが、『人の顔色を見て、気づいた事を、少しだけ言う気づいた周辺の事を言ってみる』『自分に価値が無いと思って、消え入りたくなる』と言うパターンは、色々な場面で顔を出しその度に体調が崩れ痛みが出ます。

今回、チャンスだと思い、思い切って6年間ずっと考えていた事を、メールですべて言ってみました。言って見ると、結構すっきりしました。結果は、予想外の方向に向かい、随分と、心身共に、安定し、居場所を見つけました。予想外と言えば、家族にも波及しました。コーチングセッションを受ける前には、まるで無かったのに、終わった時2に始まった変化は高校生の息子がボディチャンスのプロコースに入ると言いだした事です。親の方向性が決まったら、息子も方向性を出したなんて、不思議ですね。

 

今のあるがまま、事実を認めるそして自分をオープンにする。

(S.S.さん女性)

本当の望みは自分自身と繋がること

コーチング最終日に、価値(Value)というより自分の望み(Wish)がわかってきたと言い、”Connecting to people” 人と繋がることが、望みだと言いました。でも帰る道すがら心に浮かんできたのは、本当の望みは自分自身と繋がることだと思いました。 ジェレミーさんが人と繋がるのは好いことばかりではない、つらいことや大変なことも多い、でも、それを受け入れずに無視していると、好いことも体験できなくなっていく・・・というような事を話してくれました。 奇しくも自分の口から出た「清濁併せ呑み」、今のあるがまま、事実を認めるそして自分をオープンにすることによって、自分自身につながり、それが人ともつながって行くことになるのかな・・と思いました。

 

「私は私を受け入れる」と言った時、思いがけずほっと息をつき、温かいものがふわっとひろがりました。

(T.M.さん 女性)

ずっと以前から専門家に「受け入れて」と言われ続けていたが、どうしても全面受容できない自分…

コーチングは大変意義深く、得るものが沢山ありました。「反対の言葉を言えばいいというものではない」ということではありまししたが、セッションの最後あたりに「私は私を受け入れる」と言った時、思いがけずほっと息をつき、温かいものがふわっとひろがりました。その時はそれだけだったのですが、あとでその安堵感について一人で落ち着いて考えました。ずっと以前から専門家に「受け入れて」と言われ続けていたが、どうしても全面受容できない自分、その自分が人として間違えているのではないか、他人に受け入れられないのではないか、という恐怖に縛られていたような気がします。自分で自分を受け入れたことで、ぐっとラクになり、今のところ、以前よりずっとリラックスしてつき合えています。これからもずっと宿題にし続けますが、おかげさまで大きなところは乗り越えられたと思います。ジェレミー先生にどうぞ感謝の気持ちをお伝えくださいませ。 

 

「この子、変わった」と思われたのかも‥。 

(H.M.さん 女性)

とても感謝しています。

コーチング体験後、いつものプライベートの集まりに行ったら、始まる前に楽しそうにしてる先輩たちを見て、「私がいても、みんな楽そうだなぁ」 と思ったのです。私も楽でした。会のなかで私の順番がまわってきたら、妙にみなさん、ぴたりと静かに私をごらんになるし。「この子、変わった」と思われたのかも‥。会が終わってみんなでお茶をいただいて、帰るときも、いつもと違って柔らかでした。『どうせ私は入れっこない』 のせいで、なんだかすごくみなさんにも迷惑をかけていたようです。本当にずっしりと収穫を感じて帰ってきました。とても感謝しています。