緊張を味方につける3つのステップ 2017

 

 

こんにちは、BODYCHANCEアレクサンダーテクニーク教師の山口裕介USKです。

2015-2016年と続けてきたこの「緊張を味方につける3つのステップセミナー」ですが、参加者は100名を越えて今では音楽だけでなく様々なパフォーマンスをされる方に参加いただいてます。

東京に引っ越してきたこともあり、しばらくお休みしていましたがまたまた動き出します!

今年は音楽家だけでなく、ダンス、演劇、司会業、声優、様々な分野の方も参加できるような内容にしております。 緊張に対するイメージを変えて、本番で結果を出すための道のりを一緒に考えていきましょう。

どんな方が参加されているかを紹介すると、

 

「何度も練習しても本番で緊張してしまう」

「1音目が出るか怖い」

「同じミスをしないかと心配になる」

「練習してる時でさえ不安になる」

「緊張することで気持ちよく演奏できない」

「練習時間が少なくても緊張しない方法を見つけたい」

 

参加された方からの悩みや質問も上記にあることがほとんどでした。

緊張やあがりの悩みは1つだけでなく複数に広がっていくもので、実際はいつ緊張が始まっているのか?それさえも分からなくなってきます。

 

これは誰にでも起きることなので、たくさんの解決方法の本や情報が世の中には出ています。

 

「でもまだ緊張やあがりに悩まされて、思うような演奏やパフォーマンスができない時はありませんか?」

「そこにはあなたにピッタリの解決策が見つかっていないからではないですか?」

 

私がいまレッスンしている方法はアレクサンダーテクニークといって、俳優さんが舞台での喉が枯れる症状に対して、自分と向き合って発見してきたプロセスを伝えるものです。

身体の構造や解剖学、心理学、脳科学だけを学ぶだけでなく、あなたが実際に本番のステージでしっかり使えるものにオーダーメイドして提案しています

 

カラダのデザインや大事にしている考えや思いに寄り添って演奏をすることで、余計な緊張(力みなど)が減り、精神的な負担も減ると参加者の方から嬉しいメッセージをいただきます。

 

「緊張とどのようにつき合うか?」

 

緊張はなくすのではなく、味方につけることで本番でのびのびと練習の成果を出せるじぶんの使い方を学びましょう♪

 

 

 

セミナー参加者様の感想

サクソフォン 小笠原 渚さん

今日のアレクサンダーテクニークレッスンの良かった点は、

・1人1人レッスンして頂けたこと
・色々な人の問題解決を見られたこと
・自分の悩みの改善策が発見できたこと
・フレンドリーかつ親しみやすい雰囲気にして頂いたこと

 

トロンボーン 葛谷佐和さん

自分の中でもやもやしていた思考を聞いて頂き、新しく自分になかったプランを提供してもらえました。

色々と試してみようと思いました。ありがとうございました。

 

テューバ 鈴木良平さん

本読みでよく噛む・読み間違えるにしても、コンクールや大きな演奏会での緊張にしても、昔の失敗の記憶をずっと引きずっているのだと再認識しました。

さらに、今日の二次会での演奏もそうでしたが、目的がはっきりしてる時のパフォーマンスは、何だかうまくいくことも再確認しました。

だからこそ、コンクールをはじめ、緊張でうまくいかない演奏機会に関しては、そこで演奏する意義や望みを明確にもつ事が出来れば、もう少し違ったパフォーマンスが可能なんだろうなと思いました。

コンクールや大きな演奏会で、

“ノーミスで行こう”
“上手い、さすが良い音してると言われたい”
“音を外すとアカンから、多少音色を犠牲にしても安全策をとろう”

といった、見栄っ張りなマインドが優位に立ち、音楽そのものが蔑ろになってしまう事が多いとも感じています。

永年作り上げてきた視点・性格だから、これから先も、なかなか頑固な主張をしてくるだろうと思いますが、今日教えていただいた、

・演奏空間や聴衆を見渡して一緒に音楽を共有する
・○○して良いという問いかけをする
・事が起こった時も○○して良いと問いかける
・過去や未来に縛られるのではなく、“今この瞬間”にフォーカスする

このあたりから取り入れて、少しずつ選択肢を拡げていきたいと思います!
ありがとうございました!

 

ピアノ A・Rさん

マイナスなしゃべりかけには「うん」と言うだけで良い!ということ。

ネガティブな会話を続けないようにしたいと思います。

また頭の感覚や目線、それによって自分の体よりも音がどう変わったのかを気にしながら練習に取り組みたいです。

 

バイオリン Hさん

アレクサンダーテクニークのレッスンを受けて、

・自分が正しいことを求めてこだわっていたこと

・音を出すための手段にこだわっていたこと

この2つがわかった。良い音・良い音楽をすることが目的ですね。

 

ユーフォニアム 匿名 女性

長期間楽器を演奏しなかった時期があり、そのため練習不足や色々な不安を抱えるようになったので何らかの方法で解決できないかと思い受講しました。
1対1のレッスンの中で自分が1番課題と感じていることを解決する方法が見つかったので良かった。
長らく自分の悪いクセであったところが、考え方ひとつですぐに変化したところに驚きました。具体的には呼吸についての違和感があったので、そこに変化があって良かったです。

 

声楽 MYさん

個々のレッスンが良かったです。
仲間に対するレッスンもすごく参考になりました。
勝手に良いと思い込んでいた型のような物事がヌケ落ちて自分の間、音に集中してもよいと切りかえることができた。

 

トロンボーン Mさん

知人から話を聴いていて以前から興味があり今日は日程が合ったので参加。
思っていたよりすぐに変化が体験できた。
現在、自分が出せるほぼ最高音に近いところが楽に出せた。
ありがとうございました。

 

チェロ 女性

一緒にチェロを習っている知人に教えていただけたから参加。
自分の行動や思考が自分で不自由にしている事に気づけた。
腕を楽に動かすのに背中が大事なのに気づいた。
もっと楽に体を動かせるコツを少しわかったので、心の余裕が出てきた。

 

 

 

<緊張を味方につけるための3つのステップ>

 

①考えていること・カラダの変化を知る

11392774_847565961988287_598859863599978473_n 大阪音大でのレッスン風景

 

・本番前の袖で待機している時
・楽屋で衣装に着替えている時
・レッスンで先生の前で演奏する時
・本番中のミスをした時

ただ緊張をするだと漠然としているので、
初めは何を持って自分が緊張していると判断しているか!を掘り出します。

ここはグループレッスンの素晴らしいところ!
1人でするよりみんなで「あるある話」のように進めることで安心して取り組めます。
(※1人でやると落ち込むので注意です)

どんな会話が頭の中で行われているかに気づくこと。
その時にどんなカラダの反応しているのかを知っておくこと。

少しずつ自分のことを知ることで、意外と気持ちは落ち着いてきます。

 

 

②もっと大きな目的を思い出す

10371650_707127179365500_4349324733493362808_n 名古屋でのセミナー風景

僕がよく自分に思うのは緊張に悩むくせに、

なんでわざわざ人前に出てステージに上がるのか!

・緊張をなくしたい
・もっとあがらないようにしたい!

その背景には音楽に対してどのような大切にしてきた思いがあるのか?

セミナーを通して自分では気づきにくかった音楽を続けている理由が見えてくるでしょう。

 

 

 

③アレクサンダーの発見を活かした演奏方法を実践する

775289_932406976837518_3106599302075515267_o 和歌山でのセミナー風景

 

ステップ1.2をクリアした後には、ステップ3では歌や演奏をする実践編です。

このステップは緊張に限らず、様々なテーマに取り組みます。

・小さい音から始まる時はどうしたらいいか?
・高音を出す時に力んでしまう(歌・管楽器)
・たくさん息を吸いたい
・自然な息の流れで演奏したい
・1音目を不安なく出したい
・速いフレーズがうまくいかない
・楽器を支えている腕が痛くなる
・音を前に飛ばしたい

このような演奏の悩みや問題についても取り組みます。

演奏方法に無理な動きがあれば身体的な緊張が起こりますね。
アレクサンダーの発見を活かして、新しい動き方の選択肢を私が提案します。

緊張に悩む方の多くは1つの方法でどうにかクリアしようとしています。
自分に厳しくて、完璧主義に近い方が多いと思います。

もちろんそれは大事なことで必要な考えです。

でも問題解決には様々な道筋があることを頭だけで知るのではなく、体験を通してカラダが理解するように私は伝えていきます。

問題に対してどのようなプロセスで取り組むか!?
どんな未来を期待しているのか!?

頭もカラダの動き方も具体的になれば、緊張は必要な量だけ働いてくれます。

 

意外と多い?!練習中のケガや不調も防ごう

練習中のケガ

演奏による怪我・故障経験者は67.9%という統計もあります。

特に多いのは、「手や指」「腕・肩」「首」「腰」など、腰から上になっているそうですよ。そして一番重症な部位はそれらに加え、「頭部、目・耳・鼻・口・のどなどです。

「本番で結果ださなきゃ!」

その思いで沢山の練習をし、結果的に、疲労や使い過ぎなどからケガや故障につながりやすいです。ケガなどの問題は本番前の大きな不安要素になります。

そんなケガを未然に防ぐために、教師があなたの無意識的な習慣や癖、無理にカラダを使ってしまっていないかなどを見つけて、効果的な演奏方法も提案していきます。

 

大切なのは楽器と同じくらい自分を知ること

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セミナーではすでに身につけていること、知っていることにレッスンしていきます。奏法や大事にしている考えを変える必要はありません。

意外と知ってるようで気づいてないことや忘れていることなど沢山あるもんです。

あなたが何をしているのかを知り、理解し、悩みや問題を解消するレッスンを受けることで緊張を味方につける事を実感できます。

生涯、健康で楽しみながら音楽を続けていくための自信につなげられるようにサポートします。

セミナーでお会いできるのを楽しみにしております。

 

 

 

教師プロフィール

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教師:山口裕介USK

BODYCHANCE統括マネージャー/アレクサンダーテクニーク教師

BODYCHANCE入門講座・ベーシックコース・教師養成コースのすべてを担当。教師資格取得後すぐに大阪芸術大学舞台芸術学科ポピュラーダンスコース非常勤講師に就任。

代名詞ともなる「緊張を味方につけるセミナー」をメインにセミナーは全国展開し音楽の枠を超えて司会業、セミナー業、ヨガインストラクターなど幅広い分野の方の参加が増えている。
これまでに青森県陸上自衛隊第9音楽隊、秋田県高等学校音楽教育研究会、大阪音楽大学声楽部会主催FD研修会、大阪音楽大学トロンボーン専門合奏特別講義などでセミナーを開催。

2013年に教師資格を取得し4年で約5000人とレッスンをした経験と、医療事務、コールセンターでのSV・新人研修・品質管理などの経験も活かし、音楽だけでなくオフィスワーク・日常の動作・コミュニケーション力を磨くためのアイデアなど、幅広いレッスンを行う。大手メジャーミュージシャンのパフォーマンスコーチも担当している。

音楽を始め、様々なパフォーマンスをする人がのびのびとステージを楽しめるように、自分が学んだ知識と経験が役に立つことがすごく幸せなことです。レッスンでは一期一会を大切に、目の前の方にベストなレッスンができるようにいつも心がけています。

 

 

 

実施要項

「緊張を味方につける3つのステップ 2017」

日時:
3月 5日(日) 11:00 〜 13:00

3月26日(日) 11:00 〜 13:00

 

料金 : 8,000円(税込)

定員 : 6名様限定

場所 : BODYCHANCE目黒スタジオ→地図

 

参加対象:

プロ・アマ・趣味で音楽を楽しまれている方など経験は問いません。

緊張を解消して、練習した成果を発揮したい方ならどなたでも大歓迎です。

 

参加特典:

セミナーではメルマガでお送りしている「緊張を味方につける7つのステップ」を冊子にしたものをプレゼントします。

緊張冊子画像固定ページ用  

 

 

 

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